今日もまた雨予報にしては、降ったり上ったりで霧の中にいます。
午前中は殆ど小休止の雨に、義父は銀山のフキ採りにきました。
そう・・もう7月1日なんですね。
宇津野共有地のフキの採取は7月1日が解禁日なのです。
雨上がりで瑞々しい柔らかなフキが採れたようです。
今年は雪が少なかった分、植物の生態系にも多少影響があるのかと
思いますが、人間が感じる季節感より、植物は休眠期間に忠実なのか
雪消えの速さほどには早く咲いたりしないように感じています。
ただその年の気候に適するかどうかで、咲いたり咲かなかったり
するのですが、たくさんの種類が咲く森林の中では気づかれずに
終わり、次の出番を待っているようです。
銀山平森林公園を散策していて、思わず「良い香り」と香りの元を
探す花が幾つかあるのですが、こちらに移転して最初に気づいたのが
夏の花オオウバユリ。暑さを避けて夜に犬と散歩中、暗闇でも
良い香りからウバユリが咲いている場所を歩いている事に気づけます。
次に気づいたのが春から初夏に向けて咲くミヤマイボタの木ですが
昨年は咲かず、少雪には敵さないのかと観察していたのですが
やはり今年も咲かずに終わってしまうのかと心配しています。
中々木の名前が分からず、苦労したのですが可愛い純白の白い
小さな花がひし形の塊りに咲きますが、見た目も可愛いのですが
良い香りに引き寄せられます。「モクセイ科」ですから、香りの
よさは想像できますか・・(昨年、今年の写真はありません)
そして今まで春先から窓を開けていると良い香りがしてきて
何の花なのかと気になっていた香りが、朴の木の花であると
やっと気づきました。
いつも遠くから見ていた朴の木ですが、雪の少ない今年は
ゆっくりと散策できる6月末でも、遅咲きの木に咲く朴の木が
純白の花を咲かせ、手に取る近さで見ることが出来ました。
ついつい朴の木の花の写真が溜っていきます。



道草刈りが終わった片隅に見かけないランの花を1輪発見し
写真で確認した所サイハイランのようですね。

雨も少ない昨年、今年と水辺の生き物にも厳しい年となりそうですが
少ない水溜り池でのイモリも卵から孵った様で群れているのを発見

青イトトンボなのか?(カワトンボなのか)も何度も見かけています。
